
健康と美容のためのルイボスティーをご紹介いたします。
南アフリカ最南端、ケープタウンから北へ360kmに位置するセタルバーグ山脈。
この山だけに生育するルイボス(学術名アスパラサス・リネアリス)は、松葉のように尖った葉を持つ針葉樹です。この葉を乾燥、発酵したものがルイボス茶です。美と健康のお茶として古来より原住民の間で受け継がれてきました。
ルイボスティーはノンカフェインティーです。
小さなお子様からお年寄りの方まで、毎日安心してお飲み頂けます。
ルイボスティーは糖分を一切含まないので、
カロリーが気になる方にも安心してお飲み頂けます。
<40g入り>
<150g入り>
1.8リットルの水にルイボスティー大さじ1杯を、ティーパックに入れ、水から入れて沸騰させて約5分程度弱火で煎じて下さい。
お肉料理などは、しばらくつけ置きすると、お肉が柔らかくマイルドに。特にラム肉やマトンはニオイが薄くなります。
ウイスキーや焼酎の水割りに、また各種カクテルにも。
ゼリーやケーキ、焼き菓子にも。
沸かした後の袋はそのまま入浴剤として。
最後は植木鉢や家庭菜園の肥料に。
あなただけのオリジナル利用方法もお楽しみください。
私たちが、呼吸で取り込んだ酸素を利用してエネルギーを造りだす時に特殊な酸素が生まれてしまいます。これが“活性酸素”です。
活性酸素は、非常に強い「サビさせる力=酸化力」を持っておりこの力を使って、私たちの体を傷めつけるのです。
1.スーパーオキサイド 2.ヒドロキシラジカル
3.一重項酸素 4.過酸化水素
4種類の活性酸素の中で、スーパーオキサイドが一番大量に発生します。活性酸素の働きを抑え、酸化を防止するのが抗酸化物質です。抗酸化物質の中で、SODがスーパーオキサイドを消去します。
私たちの体には、活性酸素に対抗するシステムが用意されていますが老化とともにこのシステム自体もサビついてきます。
そうなると徐々に活性酸素の酸化力が優勢となり様々な形で体に現れてきます。
活性酸素は車の排気ガスやタバコの煙、タールにも含まれています。また、紫外線によっても活性酸素ができてしまいます。
このような内側と外側からの攻撃に、体は何時までも耐えられません。シミ、シワ、タルミなどとなってお肌に現れます。
身体の老化や万病の元凶といわれる『活性酸素』。
活性酸素は「他のものをサビさせる力」をもっています。
この活性酸素を抑制してくれるのが「SOD」です。いつまでも若々しく元気な人は、血液中にSODが多いといわれています。
SODは体内で作られますが、不足していると、肌荒れ、シミなどから始まり老化や病気を引き起こす原因となるのです。
そこで、SODより分子量は小さいけれど、同じように活性酸素を消せる物質『SOD様作用』を示す物質を日常的に摂取すれば、体内は「SODが多い」状態となり、若さを保ち健康で過ごることになるわけです。
研修してみるとSODと同じ働きをする物質がルイボスティーにあったのです。『奇跡のお茶』とむかしから言い伝えられてきた秘密は、SOD様作用だったのです。ルイボスティーは、SOD生産に必要不可欠なミネラル、マンガン、銅、鉄、亜鉛などをバランスよく含有しており、まさに『SOD様』健康飲料といえます。